EPAD
とは
アーカイブ
について
アーカイブについて
情報の整理・
データベース化
幅広いジャンルの舞台芸術に関して、作品情報や権利情報を整理し、データベースを構築しています。映像だけでなく関連資料も含めてデータを保管し、公開しています。
権利処理サポート
映像を収益化するための権利者への許諾取得のサポートを通じ、作り手の収益基盤の確保に貢献しています。
収録技術検証
8Kや立体音響といった、高画質・高音質での収録技術の検証を通じ、日本における舞台芸術公演映像の保存・活用の標準化に努めています。
活用
について
活用について
上映・イベント
上映会・シンポジウムなどの映像を活用したイベント開催や、多言語字幕化を含めた国際発信などを通じ、作り手が多様な収益源を持つための取り組みを支援しています。
教育・福祉等への
パッケージ提供
バリアフリー字幕化などのユニバーサル化、教育利用のための実証と普及など幅広い層への利活用の促進のための事業を実施しています。
ネットワーク化と
標準化
アーカイブや映像の利活用を実施するための活動を円滑に実施するため、各団体との相互連携・支援、調査研究、それらを通じた標準化の推進に努めています。
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2024.06.30
EPAD2024年度セレクション作品が決定いたしました
EPAD2024年度セレクション作品が決定いたしました。 たくさんのエントリーをいただきまして誠にありがとうございました。 https://epad.jp/news/2024042301/
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2024.06.19
<開催決定>EPAD Re LIVE THEATER in Setagaya 〜時を越える舞台映像の世界〜
2020年より、舞台公演映像等の資料の収集・デジタルアーカイブ化やそれらの利活⽤のサポートを⾏うEPAD。 2023年度からは、利活⽤の⼀環として、劇場での上映会に本格的に取り組んでいます。これをさらに広げ本年度は、各地の公⽴⽂化施設での巡回上映を⽬指し、様々な形式で上映会・シンポジウムを展開中で
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2024.05.22
【舞台芸術関係者向け】EPAD Re LIVE THEATER in Hokkaido~舞台芸術作品を「観に行く」から「やってくる」へ~
2020年より資料の収集・デジタルアーカイブ化やそれらの利活用のサポートを行ってきたEPAD。その事業の中核として、消えゆく生の舞台を未来と世界へ届けるために、舞台作品の高画質収録と偏在して残された舞台公演映像の発掘を行ってきました。 2023年度より、こうして収集した「舞台公演映像」の利活用
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2024.05.17
【舞台芸術関係者向け】EPAD Re LIVE THEATER in Kyusyu~舞台芸術作品を「観に行く」から「やってくる」へ~
2020年より資料の収集・デジタルアーカイブ化やそれらの利活用のサポートを行ってきたEPAD。その事業の中核として、消えゆく生の舞台を未来と世界へ届けるために、舞台作品の高画質収録と偏在して残された舞台公演映像の発掘を行ってきました。 2023年度より、こうして収集した「舞台公演映像」の利活用
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2024.05.17
【舞台芸術関係者向け】EPAD Re LIVE THEATER in Tohoku~舞台芸術作品を「観に行く」から「やってくる」へ~
2020年より資料の収集・デジタルアーカイブ化やそれらの利活用のサポートを行ってきたEPAD。その事業の中核として、消えゆく生の舞台を未来と世界へ届けるために、舞台作品の高画質収録と偏在して残された舞台公演映像の発掘を行ってきました。 2023年度より、こうして収集した「舞台公演映像」の利活用
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2024.05.17
【舞台芸術関係者向け】EPAD Re LIVE THEATER in Tokai Hokuriku~舞台芸術作品を「観に行く」から「やってくる」へ~
2020年より資料の収集・デジタルアーカイブ化やそれらの利活用のサポートを行ってきたEPAD。その事業の中核として、消えゆく生の舞台を未来と世界へ届けるために、舞台作品の高画質収録と偏在して残された舞台公演映像の発掘を行ってきました。 2023年度より、こうして収集した「舞台公演映像」の利活用
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2024.05.17
【舞台芸術関係者向け】EPAD Re LIVE THEATER in Kinki~舞台芸術作品を「観に行く」から「やってくる」へ~
2020年より資料の収集・デジタルアーカイブ化やそれらの利活用のサポートを行ってきたEPAD。その事業の中核として、消えゆく生の舞台を未来と世界へ届けるために、舞台作品の高画質収録と偏在して残された舞台公演映像の発掘を行ってきました。 2023年度より、こうして収集した「舞台公演映像」の利活用
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2024.05.17
【舞台芸術関係者向け】全国各支部 上映会開催のお知らせ~舞台芸術作品を「観に行く」から「やってくる」へ~
2020年より資料の収集・デジタルアーカイブ化やそれらの利活用のサポートを行ってきたEPAD。その事業の中核として、消えゆく生の舞台を未来と世界へ届けるために、舞台作品の高画質収録と偏在して残された舞台公演映像の発掘を行ってきました。 2023年度より、こうして収集した「舞台公演映像」の利活用
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2024.04.23
EPAD2024年度セレクション作品募集
EPADとは、舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター(Eternal Performing Arts Archives and Digital Theatre)の略称です。 遠く離れたところに住んでいる人や、劇場に足を運ぶのが難しい人、 さらには、未来で舞台芸術に出逢う人に向けて、
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2024.04.19
<EPAD2024 始動ご挨拶> EPAD、たくさん活用してください!
EPAD、2024年度の活動が始まりました。 私たちは、舞台公演映像を中心に、舞台芸術のまわりで誕生した戯曲や美術作品など、各資料のデジタルアーカイブ化を推し進めている団体です。 舞台芸術団体の方々が、これからも創作活動を有意義に持続していけるように―― 作品を配信するための権利処理のサポ
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