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2024.09.04
2024年8月9日(金)、福島県のいわき芸術文化交流館アリオスにて「EPAD Re LIVE THEATER in Tohoku〜時を越える舞台映像の世界〜」が開催された。
「舞台芸術作品を「観に行く」から「やってくる」へ」とも題されたこのイベントは、全国公立文化施設協会の全国各支部にて、舞台芸術関

2024.01.15
★EPAD×東京芸術祭 2023 ファーム共同企画とは
東京芸術祭ファームとは東京芸術祭の人材育成と教育普及を目的に2021年にスタートしました。今回、ファームに参加している方々より公募によって協力者を募り、「EPAD Re LIVE THEATER in Tokyo」のレビューやレポートを書いて頂

2021.04.09
記事:鈴木理映子 舞台写真:Yoshikazu Inoue
舞台芸術を映像で体験する際につきまとう、対象への距離の遠さ、物足りなさ。映像化・商品化をあらかじめ想定し、そのための工夫を凝らされたエンターテインメント作品でもない限り、それらを生の舞台と並ぶ価値を持つ作品として受け止める観