舞台芸術
未来世界
ETERNAL PERFORMING ARTS
ARCHIVES AND DIGITAL THEATRE
Scroll
COLUMNS

読みもの

2025.02.28
【レポート③】2024年度事業報告シンポジウム「教育分野での舞台公演映像活用の可能性」
2024年12月3日、紀伊國屋ホールにて開催されたEPADの2024年度事業報告会。テーマごとの3つのシンポジウムのうち、最後におこなわれた「教育分野での舞台公演映像活用の可能性」では、矢内原美邦(ニブロール)、横堀応彦(跡見学園女子大学准教授)、緒方靖弘(EPAD理事)が登壇、三好佐智子(EPAD
2022.02.23
レポート:「舞台芸術デジタルアーカイブの未来」 〜高音質・高画質は魔法の杖となるか?〜アートキャラバン 8K・空間オーディオ収録舞台の上映+座談会
文:野口理恵 写真:菊池友理 EPADは2021年度アートキャラバン「日本の演劇」未来プロジェクトの収録・アーカイブ、国際交流基金 STAGEBEYONDBORDERSにおける多言語字幕つき配信を協働。2022年1月21日(金)に、寺田倉庫G1-5Fで、高音質(Dolby A
快快『コーリングユー』
2022.12.14
8K収録の現場から——快快の場合
©️Kazuya Kato EPADでは舞台芸術のデジタルアーカイブ化とその利活用を推進する事業の一環として、8KカメラやDolby Atmos®による高品質収録の補助を実施している。8Kでの映像収録にアーティストは何を思うのか。2022年度、公募により8K収録の費用補助対象に選ばれた快快『コーリン