掲載中｜EPAD×演劇最強論-ing「EPAD特集」

演劇最強論-ingにて、EPAD特集記事を掲載いただいています。
EPADが2023年度の新しい取り組みとして実施した、収蔵・収録作品の劇場での上映会と、鑑賞ブースの設置。
本企画の担当である事務局スタッフの対談記事のほか、本年度にEPADが配信サポートを行った舞台作品の内、5本について、立場や専門の異なる5名の方にレビュー記事を書いていただきました。ぜひ、ご覧ください。
 
EPAD×演劇最強論-ing「EPAD特集」
～名作舞台、映像になって再び劇場へ。～
https://www.engekisaikyoron.net/epad2024_top/
 
【特集1　対談】
配信だけじゃない、劇場での上映から見えた「舞台映像の利活用」の可能性
林真智子（フリー舞台芸術制作者／EPAD事務局イベント広報担当）
林香菜（合同会社マームとジプシー代表／EPAD事務局イベント広報担当）
https://www.engekisaikyoron.net/epad2024_taidan/
 
【特集２　配信作品レビュー】
・公益財団法人日本製鉄文化財団『琉球楽劇の創始者　玉城朝薫が紡いだ歌舞』×井原麗奈（芸術文化観光専門職大学　助教）
https://www.engekisaikyoron.net/epad2024_review001/
 
・範宙遊泳『さよなら日本-瞑想のまま眠りたい-』×曽我部恵一（ミュージシャン）
https://www.engekisaikyoron.net/epad2024_review002/
  
・チェルフィッチュ『宇宙船イン・ビトゥイーン号の窓』×関田育子（劇作家・演出家、演劇ユニット［関田育子］主宰）
https://www.engekisaikyoron.net/epad2024_review003/
  
・特定非営利活動法人魁文舎　太田省吾原作　キム・アラ演出『砂の駅』×八木光太郎（俳優）
https://www.engekisaikyoron.net/epad2024_review004/
  
・ブルーエゴナク『眺め』×徳永京子（演劇ジャーナリスト）
https://www.engekisaikyoron.net/epad2024_review005/