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2022.12.26

『撮る、のこす、使う!〜舞台公演映像の利活用をめぐるシンポジウム〜』オンラインで配信中! 

舞台公演の記録映像は撮影された後、保存され、使われないまま時間が過ぎ去ることが多いのではないでしょうか。2020年にスタートしたEPAD(緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業)では既に約1300本の舞台公演の記録映像を収集しており、さらに400本余の情報を公開できるよう作業継続中です。

去る12月1日に開催したこのシンポジウムでは、これらの舞台公演映像が教育・研究・国際交流の各現場でどう利活用されているのか、コロナ禍を経て、さらにどのように利活用できるのか、その具体的な方法や可能性について考えます。

アーカイブ映像が2023年3月31日まで、オンラインで配信中です。


視聴はこちらから→https://www.youtube.com/watch?v=ZXVHa3hVYnY

  • 8:30 第1部「教育・研究の現場から」
  • 2:07:20 第2部「国際交流の現場から」

 

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