舞台芸術
未来世界
ETERNAL PERFORMING ARTS
ARCHIVES AND DIGITAL THEATRE
Scroll
COLUMNS

読みもの

2024.01.15
【レポート公開】EPAD×東京芸術祭 2023 ファーム共同企画/石川祥伍「綿子はほどけうる:《綿子はもつれる》の上映がひらく多様な未来」
★EPAD×東京芸術祭 2023 ファーム共同企画とは 東京芸術祭ファームとは東京芸術祭の人材育成と教育普及を目的に2021年にスタートしました。今回、ファームに参加している方々より公募によって協力者を募り、「EPAD Re LIVE THEATER in Tokyo」のレビューやレポートを書いて頂
2021.04.17
今井浩一(ライター)/ 株式会社サヤテイ『空白に落ちた男』
モーリス・ベジャールやイリ・キリアン、マシュー・ボーンなど名だたる振付家の作品で高い評価を得ているバレエダンサー、首藤康之。マイムをベースにしたパフォーマンスシアター「水と油」として注目を集めたを小野寺修二。ある事件の真相を追う刑事Sをめぐる物語をエスプリとユーモアでつづるダンス・パフォーマンス。初
2023.07.31
【レポート公開】舞台映像協会×EPAD「8Kでの収録や上映の技術標準化に向けた検証会」
舞台映像協会×EPAD「8Kでの収録や上映の技術標準化に向けた検証会」が2023年6月23日・24日に紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAにて行われた。 (取材・文:北原美那 写真:宮田真理子) EPAD(舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業)は2020年のスタート以来