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2025.02.28
2024年12月3日、紀伊國屋ホールにて開催されたEPADの2024年度事業報告会にて、シンポジウム「公立文化施設が舞台芸術デジタルアーカイブを活用する未来」が行われた。
松浦茂之(EPAD理事)司会のもと、白井佳奈(神戸市文化スポーツ局)、坂元奈未(長久手市文化の家)、萩原宏紀(いわき芸術文化交

2024.02.12
(取材・文 北原美那・相澤優太(インタビュー))
EPADでは、各公演主催団体の所持する公演映像を収集するとともに、新規映像収録を行っている。2020年度の事業開始からアーカイブされた所蔵映像は約2,700本。これらを次世代へつなげるべく、教育への利活用のトライアルが2023年度から始まった。

2024.08.15
2024年7月12日(金)〜14日(日)、「EPAD Re LIVE THEATER in Setagaya 〜時を越える舞台映像の世界〜」が世田谷パブリックシアターで行われた。
2020年から舞台公演映像等の資料の収集・デジタルアーカイブ化やそれらの利活⽤のサポートを⾏っているEPAD。2023