舞台芸術を
未来と世界へ
未来と世界へ
ETERNAL PERFORMING ARTS
ARCHIVES AND DIGITAL THEATRE
Scroll
PICK
UP
UP
PICK UP
3 / 5
3 / 5
COLUMNS
読みもの

2021.04.17
モーリス・ベジャールやイリ・キリアン、マシュー・ボーンなど名だたる振付家の作品で高い評価を得ているバレエダンサー、首藤康之。マイムをベースにしたパフォーマンスシアター「水と油」として注目を集めたを小野寺修二。ある事件の真相を追う刑事Sをめぐる物語をエスプリとユーモアでつづるダンス・パフォーマンス。初

2021.03.11
舞台芸術作品を配信するときに必要なことは、当該作品を構成する各要素を検討して許諾の必要な要素を特定し、権利を有している権利者を洗い出し、各権利者から適切に『配信』の許諾を得ることです。こうした、作品を配信等で利用するために必要な各権利者から許諾を取得するまでの作業を一般に「権利処理」といいます。
演

2025.01.20
2024年11月30日、東京経済大学で行われた本年度の日本演劇学会研究集会「演劇の公共性と多様性」にて、パネルセッション「EPAD映像で緩和する舞台芸術の視聴機会格差」がおこなわれた。
EPAD理事の三好佐智子が司会をつとめ、岡室美奈子(早稲田大学)、横堀応彦(跡見学園女子大学)、石井路子(芸術文