舞台芸術
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2021.04.09
レポート:維新派『透視図』立体音響「Dolby AtmosⓇ (ドルビーアトモス)」Mix 映像上映会
記事:鈴木理映子 舞台写真:Yoshikazu Inoue 舞台芸術を映像で体験する際につきまとう、対象への距離の遠さ、物足りなさ。映像化・商品化をあらかじめ想定し、そのための工夫を凝らされたエンターテインメント作品でもない限り、それらを生の舞台と並ぶ価値を持つ作品として受け止める観
2021.02.20
Eラーニング(株式会社 流)③ 音響
劇場音響設計やサウンド・システム・コンサルティングなどの専門家として活躍するクリストファー・プラマー氏は、米国におけるサウンド・エンジニアの育成環境に疑問を持ち、母校であるミシガン工科大学、美術・舞台芸術学部に音響学科を創設、自らも教授として音響デザイナー育成のためのプログラムの運営に携わっています
2023.02.08
【レポート公開】天王洲電市〜記録は感情を通電させる〜 上映会&オンライントーク
舞台芸術映像のアーカイブのさらなる可能性を探求するイベント「天王洲電市〜記録は感情を通電させる〜」が2023年1月20日(金)、21日(土)の2日間にわたって開催された。イベントはEPAD事業を通して収集した舞台芸術映像の上映会とさまざまな専門家が登壇するオンライントークから構成されており、トークに