舞台芸術を
未来と世界へ
未来と世界へ
ETERNAL PERFORMING ARTS
ARCHIVES AND DIGITAL THEATRE
Scroll
PICK
UP
UP
PICK UP
3 / 5
3 / 5
COLUMNS
読みもの
2024.12.11
2024年9月19日(木)〜29日(日)、東京芸術劇場アトリエイーストにて「EPAD Re LIVE THEATER in Tokyo 〜時を越える舞台映像の世界〜」が開催された。
「名作とともに時代を振り返る、未来を想像する」をテーマに、ミニシアターと鑑賞ブースを展開。ミニシアターではEPADに収
2021.02.18
人間って愚かで、だからこそ愛すべき存在だ。そんな風に私たちを慰めてくれる作品はたくさんある。でも、岩井秀人さんの作品は、「愚かさ」が、ハイライトになっていない。そんなこと言うまでもなく、大前提のことだから。「ふうふ」は、「人間がどんな風に愚かなことをするか」、ではなく、「当たり前に愚かであるところの
2025.02.28
2024年12月3日、紀伊國屋ホールにて開催されたEPADの2024年度事業報告会。テーマごとの3つのシンポジウムのうち、最後におこなわれた「教育分野での舞台公演映像活用の可能性」では、矢内原美邦(ニブロール)、横堀応彦(跡見学園女子大学准教授)、緒方靖弘(EPAD理事)が登壇、三好佐智子(EPAD





