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2024.07.17
収集した舞台公演映像の利活用の一環として、昨年度より劇場での上映会に本格的に取り組むEPAD。各地域の劇場で、舞台芸術作品のスクリーン上映を実施することを目指し、本年度は、公益社団法人 全国公立文化施設協会(以下、全公文)と共催し、数回にわたり舞台芸術関係者に向けた研修会を行う。その第一歩として、2
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2024.01.19
舞台作品映像の収集とアーカイブ化・新規映像収録などの事業を行ってきたEPADは、舞台映像の利活用の一つとして本年度から「鑑賞ブース」事業をスタートさせた。
「観たい時に、観たい舞台作品の映像が観られる”演劇図書館”」として、東京都・三重県にて期間限定で設置され、注目を集めた鑑賞ブースについてレポート
![](https://epad.jp/wp-content/uploads/2024/05/EPADサムネイル-2.png)
2024.05.09
現在EPADでは、令和5年度補正予算 文化芸術振興費補助金 人材育成・収益化に向けた舞台芸術デジタルアーカイブ化推進支事業の採択を受け、舞台芸術作品の映像を募集しています。
要件を満たした作品を対象に、有識者の審査のもと収集作品を決定し、EPADおよび指定の団体にて、アーカイブ所蔵。さらに広く