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2024.01.15
★EPAD×東京芸術祭 2023 ファーム共同企画とは
東京芸術祭ファームとは東京芸術祭の人材育成と教育普及を目的に2021年にスタートしました。今回、ファームに参加している方々より公募によって協力者を募り、「EPAD Re LIVE THEATER in Tokyo」のレビューやレポートを書いて頂
2021.02.18
歴史の変換点になった作品は複数あるが、2000年代最初は間違いなくこれ。日本の現代演劇は『三月の5日間』以前と以降に分けられる。アーカイブは2004年の初演バージョンではなく2017年のリクリエーションバージョンだが、演出と戯曲の斬新さは充分にわかるはずだし、全体を貫く若さは一層強調されている。ラス
2025.02.28
2024年12月3日、紀伊國屋ホールにて開催されたEPADの2024年度事業報告会。テーマごとの3つのシンポジウムのうち、最後におこなわれた「教育分野での舞台公演映像活用の可能性」では、矢内原美邦(ニブロール)、横堀応彦(跡見学園女子大学准教授)、緒方靖弘(EPAD理事)が登壇、三好佐智子(EPAD





