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読みもの

2021.04.17
唐津絵理(愛知県芸術劇場エグゼクティブプロデューサー/Dance Base Yokohamaアーティスティックディレクター)/BATIK『ラストパイ』
舞台左前に照らし出されるスポットライト、後方の高みから微かに聴こえてくるギターのリズム、上半身裸の男性が暗闇の中から浮かび上がる。黙々と動き続けているこの男性こそ、Nosim芸術監督の金森穣である。Noismが外部委嘱した本作は、ダンスに身を捧げることを厭わない黒田育世の過酷な振付に、金森のストイッ
2026.03.09
身体が放つ存在感や緊張感を、映像はどう伝え得るのか ──EPAD作品データベース・作品紹介|折田侑駿(文筆家)
舞台公演映像は権利処理を行うことで、配信や上映での活用が可能となります。EPADは収集活動と並行して、これまで多数の権利処理サポートをしてきました。複数カメラでの編集映像または8Kカメラを使用した高精細定点映像と、大きく2種類の映像を収蔵しており、どちらもその特徴を活かす形で上映会等での活用も支援し
2021.02.28
ごっこめし#2/ヨーロッパ企画『来てけつかるべき新世界』
フード・テキスト・写真:土谷朋子(citron works) ヨーロッパ企画の作品に漂う 学生時代の部室だろうが、宇宙だろうが、どこかの道だろうがどうにも変わらぬ「すぐその辺り」の距離感。 いまや画面の向こうもシンギ