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2025.01.20
2024年11月30日、東京経済大学で行われた本年度の日本演劇学会研究集会「演劇の公共性と多様性」にて、パネルセッション「EPAD映像で緩和する舞台芸術の視聴機会格差」がおこなわれた。
EPAD理事の三好佐智子が司会をつとめ、岡室美奈子(早稲田大学)、横堀応彦(跡見学園女子大学)、石井路子(芸術文
2024.02.12
(取材・文 北原美那・相澤優太(インタビュー))
EPADでは、各公演主催団体の所持する公演映像を収集するとともに、新規映像収録を行っている。2020年度の事業開始からアーカイブされた所蔵映像は約2,700本。これらを次世代へつなげるべく、教育への利活用のトライアルが2023年度から始まった。
2021.04.17
劇団青年座は、演出・宮田慶子×劇作・マキノノゾミのコンビで本作、『フユヒコ』『赤シャツ』の財産演目と言える3部作を作り上げた。その第一弾が本作。近代日本を代表する歌人・与謝野晶子とその夫・鉄幹のもとに集う、若き石川啄木、北原白秋、佐藤春夫、平野萬里、大杉栄、管野須賀子、平塚らいてう。近代文学興隆の芽





