舞台芸術を
未来と世界へ
未来と世界へ
ETERNAL PERFORMING ARTS
ARCHIVES AND DIGITAL THEATRE
Scroll
PICK
UP
UP
PICK UP
3 / 5
3 / 5
COLUMNS
読みもの

2025.03.31
2024年12月13日(金)〜15日(日)、金沢21世紀美術館シアター21(石川県金沢市)にて、「EPAD Re LIVE THEATER in Ishikawa〜時を越える舞台映像の世界〜」が開催された。2024年9〜12月にかけて開催された「いしかわ舞台芸術祭」のプログラムのひとつとして実施され

2021.02.28
フード・テキスト・写真:土谷朋子(citron works)
ヨーロッパ企画の作品に漂う 学生時代の部室だろうが、宇宙だろうが、どこかの道だろうがどうにも変わらぬ「すぐその辺り」の距離感。 いまや画面の向こうもシンギュラリティさえもうすぐそこだ。こうなってくると東京

2023.01.04
取材・文:山﨑健太 写真:桑村ヒロシ
EPADでは2022年度から、デジタルアーカイブの活用をより推進していくため、舞台芸術に関わるいくつかの団体やスペース、フェスティバルとパートナーシップをむすんでいる。舞台芸術のアーカイブの意義とは何か。EPADとパートナーシップをむすぶことにどのような可能性