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EPADパートナーインタビュー:日本舞台美術家協会(JATDT)/伊藤雅子氏・伊藤保恵氏・二村周作氏
日本舞台美術家協会(JATDT)は1958年に設立された国内唯一の舞台美術家のための職能団体。2019年に法人化し、全国の舞台美術家の、創作活動に対する支援、社会的地位の確立、人材の育成、専門的技術の記録・保存等を主な目的に様々な事業活動を行っている。 2024年1月に公開されたJATDT舞台美術
2021.02.20
Eラーニング(株式会社 流)⑥ 映像
アメリカとヨーロッパで20年以上に渡り、ウースターグループやビッグ・ダンス・シアターなどの前衛的舞台芸術グループから、自身の舞台美術部門を含むトニー賞12部門でノミネートされ、5部門を受賞した「ティナ:ティナ・ターナー・ミュージカル」のような大規模ミュージカルまで、プロジェクション・デザイナーとして
EPAD パートナー インタビュー スターダンサーズ・バレエ団/総監督・小山久美
EPADパートナーインタビュー:スターダンサーズ・バレエ団/総監督・小山久美
EPADでは2022年度から、デジタルアーカイブの活用をより推進していくため、舞台芸術に関わるいくつかの団体やスペース、フェスティバルとパートナーシップをむすんでいる。舞台芸術のアーカイブの意義とは何か。EPADとパートナーシップをむすぶことにどのような可能性があるのか。スターダンサーズ・バレエ団総